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オペラ座の怪人を観てきました
先週末、仕事帰りに『オペラ座の怪人』を観てきました。

またこの話?と言わないように。
たしかに以前にもオペラ座の怪人を話題にしたことがありました。
それは映画としてのオペラ座の怪人です。
今回はミュージカルとしてのオペラ座の怪人です。
ミュージカルの舞台をそのまま映画にしたのです。

オペラ座の怪人が誕生から25周年を迎えました。
それを記念して10月1日と2日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて記念公演がおこなわれました。
その舞台が映画化されたのです。
私は先日『探偵はBARにいる』を観たときにシアター内のポスターで今回の映画化を知りました。


映画が始まると、そのホールのあまりの広さに驚かされます。
いったい何階席まであるの!?
そしてオーケストラの生演奏。
録音の技術がない時代、演奏は当然生演奏でした。
蓄音機の技術ができたのは19世紀後期とのことですが、オペラ座の舞台は19世紀中ごろです。
その当時も生演奏ですよね。
今にして思えば、なんだか物凄く贅沢です。

プロローグ。
オークションから始まるのですが、今更ながら気がついたことがありました。
オークションでのシャンデリアの登場から時代が遡るのですが、その番号が「666番」だったんです。
え?オーメン?
キリスト教の獣の数字ですよね、これって。
不吉な番号だったなんて知らなかったなぁ。。
もう何度も観ているはずなのに、まだまだ知らないことがありますね。

知らなかったことといえば映画でもそうでしたが、「オペラ座の怪人」は序盤では「オペラゴースト(手紙のサインはOG)」と名乗っています。
劇団四季では終始「怪人」なので「ゴースト」と名乗るのに違和感がありました。
これは憶測ですが、ファントムは最初の頃新しい支配人やラウルの前にはまだ姿を現していません。
そのため存在のある「怪人」よりも、いるのかいないのかはっきりしない「ゴースト」を名乗っているのかなぁと。


The mirrorからのファントムの登場。
今回私がみたファントムの印象は、とても儚く脆い感じがしました。
力が弱いという意味ではなく、心が凄く繊細なのです。
これはクリスティーヌも同じで、だからこそお互いに惹かれあっているにもかかわらず触れる事ができないような。
クリスティーヌはラウルに会うことによって強く成長していきますが、ファントムは最後までずっと繊細です。
この序盤の印象がラストシーンをより強烈なものに仕上げます。
それは、ラウルの首を捕らえたファントムが「私を選ぶか、こいつを選ぶか」とクリスティーヌに最後の選択を迫るシーンです。
この時クリスティーヌはファントムを選ぶ訳ですが、その真意はラウルを救うためだと気づいてしまいます。
ラウルからしてみれば、嫉妬に狂った化け物なのかもしれませんが、私はこのシーンで知らないうちに涙が頬を伝っていました。
私自身が生涯このような選択に迫られるようなことはありませんが、はたして10代のこの時に決めることができるかな。。と。
おそらく私には無理でしょうね。


私の好きなシーンはドンファンの勝利でのThe Point of No Returnですが、その前の稽古場でのやりとりも印象深いものがあります。
劇中劇であるドンファンの勝利では、ファントムからはスコアのみ渡されただけです。
つまり演出、舞台での立ち回りなどの説明もなければ、そもそも監督すら不在の状態です。
音合わせの稽古といっても、なにが正しいのか誰にもわかりません。
ピアンジが自分の歌いやすいように歌い、それにカルロッタが「彼のほうが音楽らしい」と後押しするシーンがあります。
すかさずマダム・ジリーが「作曲家の前で同じことが言える?」
それにカルロッタは「言えるわ」と答えます。
そこで再びマダムが「本当に言える?」と問いつめます。
これにカルロッタは思わず口を噤んでしまいます。
そう、作曲家とは誰だろうファントムのこと。
彼に逆らうことは、即ち『死』を意味します。
そんな騒ぎの途中、突然ピアノがひとりでに奏で始めます。
これはドンファンの勝利にあるフレーズ。
これにあわせてみんな歌いだします。
なんとも恐ろしく身の毛がよだつシーンでした。



映画の時の記事も含めて今回もかなり熱く語ってしまいましたが、これでもストーリーのホンの一部にすぎません。
今回のこの映画は、多くの映画館で1週間ほどしか上映しません。
上映開始日時は劇場によりまちまちですが、ミュージカルが苦手な方もぜひ観ていただきたいなぁと思います。
この完成されたストーリーにきっと感動しますよ!

テーマ : 今日見た映画
ジャンル : 映画

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Author:ステイシー
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まらないとは思わない
だらない事だって大好きで
ゆうなんて見当たらない
っぱいしたってくじけずに
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つか掴んでみせましょう!!
かの間のひと時は
んしの歌声耳にして
むりにつける安らぎを
!!



オンラインゲームマビノギのキホールサーバーをうろうろしていたら
気がついたらタルラークサーバーまで流れ着きました
ログインしていてもネット見てたり、WIKI見てたりでゲーム画面見ていなかったり
そんなこんなで幾数年が過ぎてもプレイヤースキルは一向に上達せず…カウンタ、ヘビスタ、直感持ちに特攻だって当たり前
最近では作曲にも手を出しています

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